Trichomanes meifoliumの栽培…(失敗⇒再チャレ中!!)

Trichomanes meifolium
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恐ろしいほどに繊細なコケシノブ科。
ここまで来るとコケシノブ科の造形の多様さに息を呑まざるを得ません。

snowdrop様の採取株。
こんなすばらしい植物も発見されるとはとんでもないっす…心から尊敬いたします。
いつかは自分も…! と密かに野望を燃やしてみる…

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包膜の様子。

こちらは根茎が短く這うけど、ニューカレには幹立ちするものがあるらしい
…これは行かなきゃ嘘でしょう!
まだ見つけられませんが…

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今更ながら…この系のトリコマネスはミズゴケでやるのが確実かと気付く。
ミズゴケだと多湿すぎると思い軽石付けにしたが、いやそれ自体はきっと間違っていないが…やはり環境が安定しない。
養生には向かないと…まぁ当たり前の話ですね。

或いは砂質の用土とかの方が良いのかも。

このメイフォリウムは枯れ方がどうも他のとは違う感じ。
夏の大災害(ぇ)の時、他のが黒く溶けていくのに対しこちらは茶色く正しく枯れたような姿になっていった。
蒸れが原因ではないのかもしれない。
ならば…なんだ?

どうにも大切に過保護にしすぎた感がある。
もう少しシビアに接したほうが良いのかもしれない。

…また、逢えるのかな…



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また、逢えたね。

再挑戦権をいただきました…最高に美しいトリコマネス!
やはり何度見ても美しい…そして。

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根茎の様子。
やっぱり特異。
当然ヒメノとも、クレピドとも異なるタイプの匍匐。ニューカレの属名不明種と、マレーシアの属名不明種に非常によく似た匍匐の仕方なのが凄く気になっていた。
…根の雰囲気だけできちんとした分類が出来るのかどうかは疑問だけれど、一種の指標にはなると思っている。
この辺のデータは調べてもあんまり写真ででてこないので、キッチリこれからも採っていきたいと思う。

2011年5月に、また懲りずにニューカレへいく予定。
今度は中央の山脈を三日かけて攻略。
ここには…このメイフォリウムが生息し、なおかつメイフォリウムの幹立ちするモノが見つかる可能性があるので期待している…
どうなるかは、解らないけれど…
by green-2-gleaner | 2011-02-11 09:12


あの日見たシダの名前を僕達はまだ知らない。


by ゆう

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