2012年9月9~13日マレーシア・ランカウイ島採取 9日朝
最初に言っておきたい。
今回の採取記は…きっと今までの中で一番短い!(爆)
まず第一に、9日から出発して10日から、12日の夜出発して13日に帰国する、その三日間の採取中、デジカメのバッテリーが持ったのが二日まで。
三日目は写真無しです。
予備のデジカメもあるにはあるのですが…しかし三日目は移動手段の途絶により観察目的地そのものに辿り着けなかったのでほぼ成果なし…
加えて悪天候! 森の中では常に雨だったといっていい感じです。
その上トラブル! …ごめんなさい。これはゆうの責任であります。二日目に車のバッテリー上げちゃって採取そのものがストップしました。
さらには三日目から体調不良が重なりもうわけのわからない状態。なんだか強烈な思いをして帰ってキタと言うワケであります。
と言うワケで、実質一日半の採取旅行。
弾丸にもほどがある…
けれど、それでも面白いものはちょくちょく見れました。
書いてしまえばあっという間な気がするけれど、だからこそ書かなければなりませんね。
それでは、9月のマレーシアはランカウイ島の採取記、はじまりはじまりです。
今回もチェルブさんとの合同採取。
チェルブさんと言えばアリ植物、葉風空間の管理人さん。
フィリピン採取でもご一緒させていただきましたが、今回もチェルブさんのお勧めで合同植物観察です。
目当てはマングローブ。
最近ちょっとマングローブ熱のこもりつつある私です。
これは乗らない手はない…っ!
と言うワケで即答即決で行ってきました♪
※ちなみに、ランカウイ島は小さな島なのでぶっちゃけちょっとでも産地を書けばどこか一発で解っちゃうので、自生地保護のためと言っては大袈裟ですが、地名は省きます。
産地は全部ランカウイ島産。あとは低地か高地か、ぐらいの違いですかねー。
到着は深夜なのでそのままホテルへ赴き、深夜の散歩の後ルームサービスとか頼んで夕食。
おいらルームサービス利用したの初めて…(爆)
美味いです。
飯が美味いです。
これは本当に本当に幸せ…飯が食えないなんて苦痛は二度と味わいたくないぜたとえば12日の深夜のように(血涙)
でもここまで来てバーガー頼むのは保守過ぎた。
チェルブさんの食事美味いのなんの!
やっぱり現地のご飯を食べなきゃいけないね。
そして翌日、日が昇る前に起床。
前日の夜の散歩のうちに見つけてたポイントを散策。
早速イロイロありました。
これはシイノキカズラと言う、マメ科で蔓性のマングローブ。
マングローブは最近何度か書いている通り、海水「でも」育つ植物の総称なわけで、クリプトコリネ・キリアータがそれに含まれているくらいの超絶っぷりなんだけれど今更ながら何でもござれだなーと呆れるわ楽しいわ…
旨い具合に花も咲いていました。綺麗。
しかしシイノキカズラ、ツルが他のマングローブに巻きついて木質化していたりするのは面白いものの、呼吸根や支柱根みたいなのがあるわけでなく。
蔓が泥の中に潜り込んで子苗を形成するのは面白いけれど、ううむ。単体で育てる面白味はちょっとアレかなと思ったり。
植物としては面白いんだけどなぁ…
と言いつつ一番写真と情報量が多いアタリもしかしたら気に入っているのかもしれないと思いながら(爆)
桟橋の脇でこんもりしている姿はちょっと萌える。
潮が満ちていると根元は沈むんだろうなぁ。
Derris trifoliata
シイノキカズラ。
…それにしてもドクフジ属ってどうなのよ?
調べてみると種に毒があるらしい。意味もなく毒草センサーにビビっときました。やはりちゃんと採取してきてよかった…
マヤプシキ。
Sonneratia alba です。
花が落ちた後の萼片の赤が美しいですね。
実を拾ってきたのですが中々発芽率が悪いらしく、戦々恐々としながら挑戦です。
筍根タイプの呼吸根を持つマングローブ植物。
割と小さくまとまりそうで密かに将来有望と思っているマングローブの一つです。
でもそっか…発芽率悪いのか…ううむ。
ランカウイ島の夜明け。
清々しい心地。清澄な夜風に暖かさが混じって始まりを告げる。
こうして冒険の幕が開く。
やや艱難辛苦の多い旅のような気もしたけれど、
…思い返してみれば、
この瞬間は、こんなにも心地よい気分でいられたんだと。
ヒルギダマシ。
…。
あ、あれ? これだけ!?(爆)
どうやらいつもの撮影ミス(&撮影忘れ)のようです。
それにしてもこれは酷い。
今回の採取で一番力を入れたのはヒルギダマシで、種子なんか調子に乗って百個ぐらい拾ったって言うのに…しかも発芽率100%と教わり後の祭りとか、ヒルギダマシよりマヤプシキの方が発芽率悪いんだから採ればいいのにと呆れられながらもヒルギダマシを採ったこととか、諸々。
そんな思い入れのあるはずのヒルギダマシの写真がこれだけって…Oh
たぶん他の所で記録しているんだろう…そう信じたい。
こんな光景。
うん。素晴らしい根…。
………誤字ったけれどある意味正しいので気にしない←
ヤエヤマヒルギ。
Rhizophora mucronata
リゾフォラ・マクロナータさん。
やはり支柱根を見ると圧倒されますね。
これをやはり求めたくなる…
栽培下で支柱根を発現させる。…叶えたら、ちょっと。いやかなりの感動だと思う。
水中撮影w
ぢつは密かにノコギリハゼっぽいのがいたので激写してやろうと思ったのですが逃げられました。
惜しい!
マングローブの支柱根に張り付くハゼ…。浪漫でしょ。浪漫でしょっ!
しかも張り付くのは、そう、裏側。乗るんじゃないよ、張り付くんだよ。
…淡水魚図鑑とか見てハゼが気になったことのある方ならきっとこの感覚は分かってくれるはず。
あぁ…素晴らしいなぁ。
汽水のハゼ、憧れのままで終わらせたのはもったいなかったのか…それとも、あぁ。もしやここから始まるというのか。子供の頃の遠い憧憬を今ここから?
ロマンスだねぇ…
ワイルドだぜぇ?
野生の浪漫だなぁ。これは。
Sesuvium portulacastrum
海辺の植物。
マングローブ植物ではないけれど海辺系です。
砂浜や泥の中にも生えていました。
…密かに完全に沈む場所にも生えているアタリこいつのスペックも底知れません。
多肉の癖にその性能。アリか。アリなのか。素晴らしいもっとやれ。
しかし育つのかどうかは結構疑問。
出品して誰かに試してもらいたいところだけれどそんなチャレンジャーは今の時代現れない様な気がするので結局自分で試すしかないのだろうか…
今は遊び方がわからないおもちゃでは遊ばない時代だという。
遊び方を考えるところから始める時代ではとうにないという事なのか。
今のおもちゃが複雑だから遊び方がわからないと遊べないというのは正当なようでズレている。
単純が故の奥深さを指摘するまでもなく、昔の子供の一番のおもちゃだったはずの大自然は、現在でさえ説明書で説明できる代物ではないはずなのだから。
…あぁ、なんだかなぁ。
結局なんでもかんでも「自然から離れたことが云々」みたいな帰結に持っていくのは実はあんまり好きじゃないんだけれど、確かに、そう言う結論になる事は多いなぁとか思ったり…
さて。
朝のマングローブを堪能したので、もうホテルの朝食の時間になっているし戻ろうか…と言う途中。
「あれ? もう帰っちまうのかい?」と言いたげな素敵植物が目に留まってしまうのだなこれが。
ミミカキグサさん…
何してるんすかこんな海辺で…(爆)
なんか変な草…これは一本だけ。でもなんか日本でも見たことあるような草だなぁ…
加えてホシクサ…悔しい事にこの1株のみ。
他にもたくさん生えていそうなのに全然見つからなかった。何故だ。
ボルネオ島で見たようなベージュ色の花だからいいけれど…必死に探した割に見つからなかったのよね。
その代り、
非常に小さなタヌキモを見つけた。
せ、繊細…
かなり冨栄養化していて藍藻の香りの漂う水の中で大繁殖していた。それでいいのか。
でもやはり持ち帰りは大変で…バラバラ死体に…
復活するといいなぁ…しそうにないなぁ…
たぶん先のウトリクラリア水中型。
水の中でたなびいていました。
これもまた藍藻蔓延る水の中…溶けるよなぁと思ったらやっぱり溶ける。
ウトリクラリアは難しい…
そしてさらにイトタヌキモっぽい個体…って一カ所に何種類ウトリクラリアあるつもりだ!?
なんて過密状態…ヘブンすぎるんですが…
初日の朝からこれと言うのが壮絶です。恐ろしすぎる…
そしてウトリとか生える上の湿地にこんな小さくトゲトゲ葉の草が…
水がひたひたの場所に生えているのですが運悪く上手く撮影できたのがこの水上の株だけと言う馬鹿さ加減…
湿地ってこと解らないジャマイカ…
背丈が低くて花が咲きます。水に浸かっていたりこうして砂地に生えていたり、リンデルニアではないかとの事です。
成程。花を比べてみると確かにそんな感じだ…
そんなワケで、これが初日の朝。
早速濃厚…早速マングローブ林内のようにディープな泥濘でございます。
いやぁ…熱い。
植物はホント面白いんです。
また、行きたいな…
続きます。書ききりたかったけれど、睡魔が…←
今回の採取記は…きっと今までの中で一番短い!(爆)
まず第一に、9日から出発して10日から、12日の夜出発して13日に帰国する、その三日間の採取中、デジカメのバッテリーが持ったのが二日まで。
三日目は写真無しです。
予備のデジカメもあるにはあるのですが…しかし三日目は移動手段の途絶により観察目的地そのものに辿り着けなかったのでほぼ成果なし…
加えて悪天候! 森の中では常に雨だったといっていい感じです。
その上トラブル! …ごめんなさい。これはゆうの責任であります。二日目に車のバッテリー上げちゃって採取そのものがストップしました。
さらには三日目から体調不良が重なりもうわけのわからない状態。なんだか強烈な思いをして帰ってキタと言うワケであります。
と言うワケで、実質一日半の採取旅行。
弾丸にもほどがある…
けれど、それでも面白いものはちょくちょく見れました。
書いてしまえばあっという間な気がするけれど、だからこそ書かなければなりませんね。
それでは、9月のマレーシアはランカウイ島の採取記、はじまりはじまりです。
今回もチェルブさんとの合同採取。
チェルブさんと言えばアリ植物、葉風空間の管理人さん。
フィリピン採取でもご一緒させていただきましたが、今回もチェルブさんのお勧めで合同植物観察です。
目当てはマングローブ。
最近ちょっとマングローブ熱のこもりつつある私です。
これは乗らない手はない…っ!
と言うワケで即答即決で行ってきました♪
※ちなみに、ランカウイ島は小さな島なのでぶっちゃけちょっとでも産地を書けばどこか一発で解っちゃうので、自生地保護のためと言っては大袈裟ですが、地名は省きます。
産地は全部ランカウイ島産。あとは低地か高地か、ぐらいの違いですかねー。
到着は深夜なのでそのままホテルへ赴き、深夜の散歩の後ルームサービスとか頼んで夕食。
おいらルームサービス利用したの初めて…(爆)
美味いです。
飯が美味いです。
これは本当に本当に幸せ…飯が食えないなんて苦痛は二度と味わいたくないぜたとえば12日の深夜のように(血涙)
でもここまで来てバーガー頼むのは保守過ぎた。
チェルブさんの食事美味いのなんの!
やっぱり現地のご飯を食べなきゃいけないね。
そして翌日、日が昇る前に起床。
前日の夜の散歩のうちに見つけてたポイントを散策。
早速イロイロありました。
これはシイノキカズラと言う、マメ科で蔓性のマングローブ。
マングローブは最近何度か書いている通り、海水「でも」育つ植物の総称なわけで、クリプトコリネ・キリアータがそれに含まれているくらいの超絶っぷりなんだけれど今更ながら何でもござれだなーと呆れるわ楽しいわ…
旨い具合に花も咲いていました。綺麗。
しかしシイノキカズラ、ツルが他のマングローブに巻きついて木質化していたりするのは面白いものの、呼吸根や支柱根みたいなのがあるわけでなく。
蔓が泥の中に潜り込んで子苗を形成するのは面白いけれど、ううむ。単体で育てる面白味はちょっとアレかなと思ったり。
植物としては面白いんだけどなぁ…
と言いつつ一番写真と情報量が多いアタリもしかしたら気に入っているのかもしれないと思いながら(爆)
桟橋の脇でこんもりしている姿はちょっと萌える。
潮が満ちていると根元は沈むんだろうなぁ。
Derris trifoliata
シイノキカズラ。
…それにしてもドクフジ属ってどうなのよ?
調べてみると種に毒があるらしい。意味もなく毒草センサーにビビっときました。やはりちゃんと採取してきてよかった…
マヤプシキ。
Sonneratia alba です。
花が落ちた後の萼片の赤が美しいですね。
実を拾ってきたのですが中々発芽率が悪いらしく、戦々恐々としながら挑戦です。
筍根タイプの呼吸根を持つマングローブ植物。
割と小さくまとまりそうで密かに将来有望と思っているマングローブの一つです。
でもそっか…発芽率悪いのか…ううむ。
ランカウイ島の夜明け。
清々しい心地。清澄な夜風に暖かさが混じって始まりを告げる。
こうして冒険の幕が開く。
やや艱難辛苦の多い旅のような気もしたけれど、
…思い返してみれば、
この瞬間は、こんなにも心地よい気分でいられたんだと。
ヒルギダマシ。
…。
あ、あれ? これだけ!?(爆)
どうやらいつもの撮影ミス(&撮影忘れ)のようです。
それにしてもこれは酷い。
今回の採取で一番力を入れたのはヒルギダマシで、種子なんか調子に乗って百個ぐらい拾ったって言うのに…しかも発芽率100%と教わり後の祭りとか、ヒルギダマシよりマヤプシキの方が発芽率悪いんだから採ればいいのにと呆れられながらもヒルギダマシを採ったこととか、諸々。
そんな思い入れのあるはずのヒルギダマシの写真がこれだけって…Oh
たぶん他の所で記録しているんだろう…そう信じたい。
こんな光景。
うん。素晴らしい根…。
………誤字ったけれどある意味正しいので気にしない←
ヤエヤマヒルギ。
Rhizophora mucronata
リゾフォラ・マクロナータさん。
やはり支柱根を見ると圧倒されますね。
これをやはり求めたくなる…
栽培下で支柱根を発現させる。…叶えたら、ちょっと。いやかなりの感動だと思う。
水中撮影w
ぢつは密かにノコギリハゼっぽいのがいたので激写してやろうと思ったのですが逃げられました。
惜しい!
マングローブの支柱根に張り付くハゼ…。浪漫でしょ。浪漫でしょっ!
しかも張り付くのは、そう、裏側。乗るんじゃないよ、張り付くんだよ。
…淡水魚図鑑とか見てハゼが気になったことのある方ならきっとこの感覚は分かってくれるはず。
あぁ…素晴らしいなぁ。
汽水のハゼ、憧れのままで終わらせたのはもったいなかったのか…それとも、あぁ。もしやここから始まるというのか。子供の頃の遠い憧憬を今ここから?
ロマンスだねぇ…
ワイルドだぜぇ?
野生の浪漫だなぁ。これは。
Sesuvium portulacastrum
海辺の植物。
マングローブ植物ではないけれど海辺系です。
砂浜や泥の中にも生えていました。
…密かに完全に沈む場所にも生えているアタリこいつのスペックも底知れません。
多肉の癖にその性能。アリか。アリなのか。素晴らしいもっとやれ。
しかし育つのかどうかは結構疑問。
出品して誰かに試してもらいたいところだけれどそんなチャレンジャーは今の時代現れない様な気がするので結局自分で試すしかないのだろうか…
今は遊び方がわからないおもちゃでは遊ばない時代だという。
遊び方を考えるところから始める時代ではとうにないという事なのか。
今のおもちゃが複雑だから遊び方がわからないと遊べないというのは正当なようでズレている。
単純が故の奥深さを指摘するまでもなく、昔の子供の一番のおもちゃだったはずの大自然は、現在でさえ説明書で説明できる代物ではないはずなのだから。
…あぁ、なんだかなぁ。
結局なんでもかんでも「自然から離れたことが云々」みたいな帰結に持っていくのは実はあんまり好きじゃないんだけれど、確かに、そう言う結論になる事は多いなぁとか思ったり…
さて。
朝のマングローブを堪能したので、もうホテルの朝食の時間になっているし戻ろうか…と言う途中。
「あれ? もう帰っちまうのかい?」と言いたげな素敵植物が目に留まってしまうのだなこれが。
ミミカキグサさん…
何してるんすかこんな海辺で…(爆)
なんか変な草…これは一本だけ。でもなんか日本でも見たことあるような草だなぁ…
加えてホシクサ…悔しい事にこの1株のみ。
他にもたくさん生えていそうなのに全然見つからなかった。何故だ。
ボルネオ島で見たようなベージュ色の花だからいいけれど…必死に探した割に見つからなかったのよね。
その代り、
非常に小さなタヌキモを見つけた。
せ、繊細…
かなり冨栄養化していて藍藻の香りの漂う水の中で大繁殖していた。それでいいのか。
でもやはり持ち帰りは大変で…バラバラ死体に…
復活するといいなぁ…しそうにないなぁ…
たぶん先のウトリクラリア水中型。
水の中でたなびいていました。
これもまた藍藻蔓延る水の中…溶けるよなぁと思ったらやっぱり溶ける。
ウトリクラリアは難しい…
そしてさらにイトタヌキモっぽい個体…って一カ所に何種類ウトリクラリアあるつもりだ!?
なんて過密状態…ヘブンすぎるんですが…
初日の朝からこれと言うのが壮絶です。恐ろしすぎる…
そしてウトリとか生える上の湿地にこんな小さくトゲトゲ葉の草が…
水がひたひたの場所に生えているのですが運悪く上手く撮影できたのがこの水上の株だけと言う馬鹿さ加減…
湿地ってこと解らないジャマイカ…
背丈が低くて花が咲きます。水に浸かっていたりこうして砂地に生えていたり、リンデルニアではないかとの事です。
成程。花を比べてみると確かにそんな感じだ…
そんなワケで、これが初日の朝。
早速濃厚…早速マングローブ林内のようにディープな泥濘でございます。
いやぁ…熱い。
植物はホント面白いんです。
また、行きたいな…
続きます。書ききりたかったけれど、睡魔が…←
by green-2-gleaner
| 2012-09-15 02:20
あの日見たシダの名前を僕達はまだ知らない。
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